LOT.720 DENIM JACKET C.1930’S
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LOT.720 DENIM JACKET C.1930’S

DAMAGED INDIGO
Sale price¥79,200
Size:38
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1930年代のデニムジャケットは特徴としてパッチポケットにフラップが付く、物資の乏しい時代では十分な品質向上であっただろう。
前見頃にあるプリーツを止めるステッチも補強し、ワークウェアとして完成度が上がり、ワンポケットのデザインは完成系をむかえる。当時ライトオンスデニムに採用されていた黒ラッカーボタン、カッパーリベットで復元性を高めた。

生地については、当時のデニム生地を分析し、開発したオリジナルデニム生地を使用している。この生地に_橋が考案した、グリーンキャストのインディゴ染めの経糸と、生成がかった緯糸を用いており、色味を踏襲しつつ番手を調整、打ち込み本数を増やすことで、1/2右綾の組織による、定番の左綾デニムとは異なる豊かな表情をもたせている。

加工は、1930 年代のヴィンテージデニムジャケットを参照し、当時の使用環境を想定したフェード感を表現している。ライトオンスデニムと、比較的色落ちの早い染料が用いられていた背景を踏まえ、着用による摩擦が生じやすい箇所には、線状に色が抜ける特徴的な表情を再現。はっきりとしたコントラストのある色味が、当時のワークウェアならではの実用性と時代性を物語っている。