LOT.802 COSSACK LEATHER JACKET
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LOT.802 COSSACK LEATHER JACKET

BLACK
セール価格¥286,000
SIZE:38
ニューヨークで見つけたアメリカ製で1930年代のレザージャケットがベース。
前に振った袖やアームホールなど、まだ馬に乗っていた時代の名残を感じさせる美しいシルエットを盛り込んでいる。アールデコ調の刻印が入った扇型のジッパーやベークライトボタンなどはオリジナルで作成した。
馬革はピット鞣しをしたヌメ革を使用。ピット鞣しとは植物の樹脂タンニンが入った槽に長時間漬け込む鞣しの方法。漬け込む期間だけで約1カ月も要する、時間と手間をかけて仕上げる製法の一つで、日本では数社しかおこなっていない。
BLACKは茶芯の馬革を使用しているため着込むうちに茶色く革の色が落ちていき、独特の表情の経年変化が楽しめる。
AI DYED NAVYは徳島産の蒅(すくも)を使用し、発酵建てをした「本藍染」。大変、時間と手間のかかる古来からの藍染技法で染められている。蒅(すくも)とは、藍染の要となる染料のこと。タデ藍と呼ばれる植物の葉を乾燥させ、さらに発酵・熟成させて堆肥状にしたもので、藍師と呼ばれるプロフェッショナルによって、すべて手作業でつくられる。 半年から1年寝かして発酵を進めた蒅(すくも)に灰を溶いた 灰汁(あく)を加え、発酵させて染液を作る。この染液を作ることを 「藍建て(あいだて)」と言い、染液の発酵を助けるために、ふすまや日本酒を加え、1-2週間、朝夕と混ぜ合わせる。こうして作られた深い青色はジャパンブルーと呼ばれる。BLACKは茶芯の馬革を使用しているため着込むうちに茶色く色が落ちていき、経年変化が楽しめる。馬革はピット鞣しをしたヌメ革を使用。